血流から発電する装置、中国で開発

絶えず体を流れ続ける血液。この血流について中国の科学者はカーボンナノチューブ繊維を基にした軽量の発電機を開発しました。

Science Newslineによると、開発したのは復旦大学(上海)の研究チームで繊維状流体ナノ発生器と呼ばれるこの装置はこれまで開発された同様の小型発電機よりも20%以上優れた電気変換効率を示しているといいます。

装置は1mm未満の厚さの繊維からなるもので、柔軟でかつ軽量なものだとしています。主に医療用として開発が続けられており現在、カエルを用いた実験では運用試験が成功しているとしています。

生物学的液体の流れを利用する発電のため例えば外部からの充電というものが必要なく、安定した電力が得られる特徴があります。また、構造自体は非常に単純なものだとしており、今後何らかの医療面の運用が行われる可能性があります。

How to Draw Electricity from the Bloodstream – Science Newsline




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