無免許運転に更に飲酒運転した中国人、警察官に「私は日本人です」と大嘘

中国のポータルサイト『中華網』によると、浙江省永康市で宅配会社に務める20歳の男が交通事故を起こしたことで警察の取り調べを受けた際に「どこの出身か」と聞かれたところ「日本人です」などと嘘ついていた映像が公開され話題となっています。

記事によると、事故を起こしたのは今月9日早朝でこの日同僚の男性と社員食堂で食事をした際にアルコール入りの強い酒を飲んでいたといいます。その後、会社から自宅に戻る際に自動車を運転していたところガードレールに接触するなど事故を起こしていました。事故現場に暮らす住人らにより呼ばれた警察当局が到着。警察官は「どこの出身か」と問いただしたところ、男性は「日本人です」などと明らかに不自然な対応を取っていたといいます。

また明らかにアルコールの匂いがしたとのことでアルコール検査を実施したところ呼気アルコール検査では100mlあたり332mgと測定できるほぼ上限に達する濃度だったとしています。その後、市内の病院で血液によるアルコール検査を行なったところ血中アルコール濃度は100mlあたり357mgだったとしています。この値は中国で酒酔い運転にあたる80mgを大幅に超えているものであり、今年永康市で摘発された飲酒運転のの中では最も高い数値だったとしています。

何故男性は「日本人」などと嘘をついたのか。その後の取り調べでは男性は広東省出身で更に当時無免許運転だったことも明らかになりました。

現在男性は危険運転の罪で逮捕され刑事拘留されており、今後裁判が実施されるとしています。




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