点滴を打つ配達員、クレームが怖くて休めずー中国

ネット販売の普及で日本国内では宅配便の増加そして再配達の多さについて問題視され始めていますが、先日中国では配達業者の男性が点滴を打ちながら仕事をしている様子が撮影され話題となっていたと報じられています。

この写真は今月25日に撮影されたもので、男性によると2日前に熱中症になったといいます。ようやく病院に行くことができたものの配達の仕事があり『遅れ』による苦情が怖く、病院で点滴を入れてもらい仕事を続けることにしたといいます。

中国と点滴

あまり知られていないこととして、実は中国では点滴が多用されており2011年には国内だけで100億袋が消費されたと報じられています。これは中国人1人あたり8袋という数で世界平均2.5~3袋の倍以上消費されています。その理由としては病院経営が点滴を含む薬品販売が主な収入源になっているため、薬品の過剰使用が多発しているといいます。

中国:過剰点滴で年間10万人が落命、病院の収入構造に問題 | newsclip




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