大韓航空機エンジン点検中に出火、乗客は事前に避難

韓国メディア『聯合ニュース』によると今月5日午後、金浦国際空港発北京行の旅客機のエンジンが炎上する事故があったと報じられています。

出火したのは機体右側に搭載されているエンジンでこの日、エンジンオイル温度が上昇するという不具合が発生し、一度引き返したあと乗客を降ろし点検を行なっていたといいます。点検後、地上でエンジン出力を最大にする試験を行なったところ出火。火が出たエンジンが全焼する被害が出たとしています。

연합 포토뉴스

大韓航空機については2016年5月、羽田発、金浦国際空港行きのボーイング777-300の左エンジンから出火する事故が発生しています(参考)。この事故ではエンジン内部のタービンブレードが複数破損しエンジンを破壊されたことによる出火となりました。

今回の出火事故については具体的な事故原因はまだ明らかになっていません。




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