中国で消費されるイナゴ、屋台の人気メニューに

中国ではありとあらゆる物が食べ物になっています。その1つ、日本ではほとんど食べられなくなったイナゴです。一方中国では近年暑さが増すほどイナゴの消費が多くなると報じられています。

2017年8月6日、中国の夜店で人気の料理といえばピリ辛に味付けされたザリガニだ。だが夏の暑さが厳しさを増すほど「イナゴの串焼き」や「イナゴの素揚げ」がザリガニに迫る勢いで売れているという。

Record China

『ザリガニに迫る勢いで売れている』と言われても私たちに日本人からすると『ザリガニ』の時点でびっくりしてしまうのですが、実は屋台では何れにも人気のメニューだといいます。

また記事によると近年のイナゴ需要の高まりにより農村が変わりつつあるとしています。具体的にイナゴは小屋1棟で100kgのイナゴが生産可能であり500グラム単位で15元(約250円)で売ることができるといいます。そのため1棟あたり6万円~7万円の利益がでるため特に貧困な農家がイナゴ生産者として就業しているとのことです。

ザリガニや穀物に比べると水資源を使用することがなく養殖も容易であると理由も考えられるのですが、特に貧しいと言われる中国内陸部にもお金が回るというのは中国の経済にとっても良いことなのではないかと思われます。








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