中国「大気汚染が酷い区域は罰金」

日本ではPM2.5の発生源として注目される中国。その中国では空気の質を区域ごとに評価し、低評価の区域に罰金を貸すという珍しい対策を実施したと報じられています。

同市では今月から大気汚染ランキングによる賞罰制度を実施。市が管轄する15の行政区域それぞれのPM10およびPM2.5の数値を週単位でランキング化し、上位の区域を報奨する一方で下位の区域には罰金を科す。

Record China

記事によるとこの評価は既に第一回目の結果が発表されており、今回賞罰を儲けた河南省鄭州市は市の経済開発区が最下位になったとして400万元(約6630万円)の罰金が課されたといいます。

またこの罰金は最下位だけではなく15の行政区のうち7区に20万〜250万元(約330〜4150万円)。その他の地域では逆に30〜250万元の報奨金が与えられたとしています。

問題はいつどのような条件で測定が行われたのか。例えば風の流れによっては風上よりも風下のほうが評価が低くなってしまうことは普通に考えられます。
あまりに曖昧な評価になってしまうのではないかと考えられるのですが、鄭州市としてはあくまで大気汚染の予防と防止を促す案として今年いっぱい行なわれるとしています。




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