米軍、中国製ドローンの使用禁止

私達一般人から業務用として多く使用されているドローン。このドローンについて海外メディアによると米軍では中国大手ドローンメーカー「DJI」製のものを全て使用禁止にする通達が出されていると報じられています。

文書によると、禁止の対象はDJI製のドローンと、同社ソフトウェアを使うシステム。また、同社のアプリを全て削除し、ドローンから電池と記録媒体を除去するよう要求している。使用禁止の理由になったのは、サイバー攻撃への脆弱性。

DJI製のドローンは米軍で一番使われている市販ドローン。DJIは軍の決定にコメント。驚き失望するとともに、問題の脆弱性がいかなるものかを明らかにすると述べた。

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ドローンを購入するとなると必ず候補に上がるのは『DJI』製のものです。実はこのドローンは米軍でも運用されているのですが、米軍としては製品の脆弱性もしくは何らかのデータ収集が行なっていた場合、軍事に関する情報が流出してしまう恐れがあるとして今年5月の時点で関連する報告書が提出されていたといいます。

つまりセキュリティへの懸念からDJIを名指しする形で運用してはいけないとする指示が既に出されているとのことなのですが、そもそもにおいて導入前から想定されていたことであり、なぜ今になって使用を禁止する措置を取ったのかが疑問です。

DJIのドローンは世界シェアの実に7割を占めており、米軍も認めるほど高性能のドローンであることは間違いありません。

DJIのドローンにより撮影された空撮映像




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