北朝鮮、3日間で350万人が入隊

最近はアメリカに対して挑発を繰り返している北朝鮮。アメリカ本土を射程に収めるとされるICBMの発射試験を行なったことに対し新たな制裁決議が採択されたことについて、北朝鮮では350万人が軍隊への入隊届けを出したなどと報じられています。

ロシアメディア「スプートニク」日本語版によると、今月5日国連安全保障理事会で北朝鮮に対し石炭、鉄、鉄鉱石、海産物、労働者に対し新たな制裁決議を全会一致で採択したことに関して、機関紙『労働新聞』は制裁決議発表後3日間で新たに345万5000人の入隊および復隊届けが出されたなどと伝えています。

北朝鮮350万人、自発的に入隊 米北対立を背景に – Sputnik 日本

また記事では「米国に10倍の反撃を与えるため、人民が全国で決起している。黄海北道のわずか1日だけで、およそ8万9000人の若者が入隊届けを出した。」などとしています。

北朝鮮の人口は2500万人、韓国と国境を接する黄海北道には211万人が暮らしているのですが3日間でどのようにして350万人近い人の届け出を処理したのかは不明です。

北朝鮮に関しては今年4月に人民軍の創建記念日に6回目の核実験を行う可能性があるとしてアメリカは空母打撃群を派遣するなど行動を取っていました。それから4ヶ月あまり経った現在、繰り返された弾道ミサイルの発射によりアメリカ本土、アラスカ州や西海岸を射程に収めると考えられる長距離弾道ミサイルの存在が確認されています。
加えて先日、グアム周辺に対して弾道ミサイルの発射を行う発表するなど事態の収拾するどころか逆に悪化しているという事態に陥っています。




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