韓国の立体駐車場、人や車両が転落する可能性も

都市部など狭いところには立体駐車場が設置されていますが、韓国メディアによると国が行った立体駐車場調査によると15箇所で基準値を超える隙間があるなど問題が見つかった報じられています。

今月22日、韓国消費者院が国内60箇所の立体駐車場を調査した結果として歩行者が車内からエレベーターの外に出るまでの通路上に基準値の4cmを超える隙間があったのは内部確認可能な54の駐車場のうち15箇所存在しており、歩行者が転倒したり転落事故が発生する可能性が指摘されました。

また60箇所のうち22箇所は照明の明るさ不足、12箇所は落下防止の標識を設置しておらず15箇所では駐車場に荷物を置くなど別の用途に使用していた例もあったといいます。加えて利用者が出入りできないようにドアをロックしたり人を検知しエレベーターを作動を停止させる安全装置を搭載した立体駐車場はゼロだったとしています。

韓国消費者院によると立体駐車場における事故は2014年1月~2017年6月までの3年6ヶ月間に17件発生しうち5件が死亡事故とのことです。




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