韓国の殺虫剤卵、当局「1日126個食べても大丈夫!」

韓国で通常はニワトリへの使用が禁止されている殺虫剤成分「フィプロニル」や「ビフェントリン」が鶏卵から基準値を超える数値が確認されていたことに関して、韓国政府は「成人では126個まで食べても体に害はない」などと表現していたことに批判する声が寄せられていると報じられています。

2017年8月21日、韓国の複数の養鶏場の卵から基準値を超える殺虫剤成分が見つかった問題で、韓国政府が「殺虫剤卵」の人体への影響評価結果を発表、「体に害が及ぶほどの毒性を含有していない」と明らかにした。

韓国農林水産食品部と食品医薬品安全処の21日の発表によると、殺虫剤「フィプロニル」に汚染された鶏卵の場合、1〜2歳では1日24個、3〜6歳では37個、成人では126個まで食べても体に害はなく、一生の間、毎日2.6個を食べ続けても健康に大きな問題はないという。

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韓国では今回の事態を受け今月15日から国内の3000羽以上を養鶏する農場を対象に3日以内にすべての養鶏農家の調査に入っていました。

発表された数値については調査で検出された鶏卵における殺虫剤の量、そして人体に取り込まれたとしても1ヶ月あまりで排出されることを勘案して計算されたものだといいます。
また先日DDTが検出されていたことに関しては基準値以下だとしており人体への影響はほぼ無いとしています。

今回の騒動で韓国では451万個の鶏卵が押収され243万個が廃棄されています。




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