浸水した街をバタフライで泳ぐ男性、実は人助けを行っていた―中国

先日、中国南部を襲った台風13号について、浸水した街をバタフライで泳ぐ男性の姿が撮影され非常に危険な行為だと批判されていたことに関して、当時人助けのため泳いでいたことが分かったと報じられています。

2017年8月25日、澎湃新聞によると、豪雨の中をバタフライで泳ぐ男性に頭がおかしいとネットユーザーから批判が殺到したものの、真相が発覚して態度を翻している。

23日、台風13号によりマカオ、香港、中国南部は大きな被害に見舞われた。マカオでは8人が死亡、153人が負傷したほか、広い範囲で停電、断水、浸水による被害が出た。責任を取り、気象局局長が引責辞任している。

Record China

これは23日、台風により停電が発生したマカオ市で撮影されたもので当時、映像ではなくバタフライをする写真のみが出回っていたそうです。しかし、後日映像が報じられたところそこには流された人を助けに向かう姿が映し出されていたというものです。

こちらの映像でもそれが確認できるのですが、何れにしても流れが早く危険な状態であり無謀な救助です。これまでも溺れた人は助かったものの逆に救助に向かった人が溺れ死亡したという例が毎年のように報じられており、自身の命をも削る行為であるということは間違いありません。




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