竹の足場が倒壊、作業員4人負傷ー中国

中国といえば今も伝統的な竹の足場を使い高層ビルの建設や修理が行われているのですが、先日足場が崩れ作業員と通行人を含む4人が負傷したと報じられています。

中国メディアによると事故があったのは甘粛省蘭州市城関区(じょうかんく)で8月29日朝、竹の足場を組み作業を行っていたところ道路側に崩れる事故が発生したと報じています。

Photo:网易新闻

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『搭棚』とよばれる竹で作る足場は特に香港で多く残っており地上20階を超える高層ビルにも使用されることがあるといいます。搭棚は漢時代にまで遡る伝統的な建築方法であり、西洋では一般的な金属製よりも安価で軽くその場でカットし調整することができるとして運用されています。

もちろん組むには知識が必要で免許制となっているのですが現代は竹の輸入業者が少なくなっているなど徐々に失われつつあるといいます。




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